洋風なリビングには設置したいアイテムのひとつソファーです。ソファーにもいろいろなタイプがありまして、おうちのテイストに合うものを見つける必要があります。手軽に買い換えることが出来ないアイテムですので、よく吟味する必要があるかと思います。サイドテーブルやオーディオラックなどとテイストを合わせると統一感が出て、スタイリッシュに見えます。
【石垣】海上自衛隊沖縄基地隊第46掃海隊(うるま市)の掃海艇「あおしま」と「ししじま」(各510トン)が19日午前、石垣港に初めて入港した。大規模な災害に備えた港湾調査と広報活動が目的で21日午前9時まで港湾使用を願い出ている。19日、海自は八重山防衛協会の会員らを招いて昼食会や船内見学を行い、港では入港時に平和団体などの約50人が抗議活動した。20日は一般公開も行われる。
2隻は午前9時ごろ石垣港に入港した。第46掃海隊指令の宇都宮俊哉2等海佐は「阪神大震災でも岸壁が壊れている中、同型の掃海艇が入港した例もあり、港の状況を把握することは重要。抗議行動もあったが、活動を知ってもらうことが理解につながる」と話した。石垣市は、過去に3度掃海艇や護衛艦の入港を拒否した経緯がある。今回入港を認めた港湾管理者の中山義隆石垣市長は「自衛隊は国民の生命、財産を守る組織。石垣市として協力できるところは協力したい」と述べた。
掃海艇には10人余りが乗船。八重山防衛協会の三木巖会長(69)は「自衛隊は国防のほか、災害派遣、救助なども行ってくれ、活動を応援している」と話した。伊良皆高信石垣市議会議長も乗船した。
抗議行動をした平和憲法を守る八重山連絡協議会は入港前日の18日付で中山市長と北沢俊美防衛相らに抗議の文書を提出。仲山忠亨代表(78)は「先島への自衛隊配備の具体的な現れではないか。(昨年3月に)市政が交代し、残念な動きが目立つ」と述べた。港湾に勤務する波照間忠さん(42)は「ただでさえ過密な港なのに、一番船の往来が激しい時間に入港するなんて危ない」と顔をしかめた。
日ごと、春が近づいてきた。しかし、花粉症の人々には「心躍る季節」とは言いがたい。昨年は夏の猛暑と晴れの日が多く、今年の飛散量は昨年の10倍と予測されている。京都府花粉情報センターは「18〜24日の週にはスギ花粉が飛散開始」と予報を出した。丹波地域はスギ、ヒノキ林が多いだけに要注意! 花粉症の人は大量飛散が始まる前の今から、予防に取りかかることが大事なようだ。
京都府内にはスギ林が6万5千ヘクタールあり、丹波2市1町には3分の1近い2万1千ヘクタールが広がる。ヒノキは府内5万6千ヘクタールのうち1万2千ヘクタール。中丹広域振興局に次いで広く、2市1町はスギ、ヒノキに囲まれているといえる。
南丹市の日吉町森林組合の湯浅勲参事は「スギ林を見ると雄花がいつも以上に多く非常に黄色い。今年は花粉がたくさん飛ぶと思う」と予想する。
亀岡市古世町の「ドラッグユタカ亀岡中央店」は、大量飛散の「前評判」を受け、花粉症コーナーを例年より半月早い1月下旬に設けた。定番のマスクや飲み薬、目薬をはじめ、鼻の中に塗る薬や鼻腔を広げるテープなどが並ぶ。
同店によると「ここ数日、くしゃみをする人が訪れるようになり、花粉が飛び始めたのかと実感する」という。売れ筋とみるのが、花粉をブロックするとされる鼻の周囲に塗る薬。「昨シーズンは在庫切れになった。今年もなくなるのではないか」としている。
南丹市八木町の公立南丹病院には1月末から、花粉症の相談で約20人の新患者が来院した。こちらも「前評判」により、出足が早い。予防に来る人がほとんどで、鼻水やくしゃみの症状もまだ軽いという。
栢野香里・耳鼻咽喉科部長は、暖かくなって花粉が本格的に飛ぶ3月ごろから一気に症状も強くなるとして、「2週間ほど前から薬を飲むことが予防になる」と話す。ただ、市販の薬は大勢の人に効くよう強めだったり、逆に症状が重い人には効き目が弱い薬もあり、医師が処方した薬が望ましい。「花粉症の人は、症状の有無にかかわらず、毎日薬を飲み、薬の成分の血中濃度が一定にしておくのがよい」と説明する。
また、大量飛散の年には、前年まで症状がなかった人も、花粉症になることがあると指摘する。3〜4月初旬はスギ花粉、続いてヒノキ花粉が大型連休ごろまで飛ぶ。5〜6月には丹波でもよく見られるイネ科のカモガヤの花粉が飛び始める。「ヒノキのシーズンが終わっても症状がある人は、カモガヤ花粉のアレルギーかもしれない」という。
栢野部長は、本格的な花粉シーズンには、▽マスクや眼鏡で花粉をブロックする▽水で洗い流す▽外出から帰宅したら衣服などについた花粉を落とす▽晴れている時は洗濯物を干すのを控える▽窓を開ける際はレースのカーテンで花粉を防ぐ−ことなどをアドバイス。府花粉情報センターのホームページで、週間予報のチェックも呼び掛ける。
県の安里カツ子副知事が19日付で退任した。歴代3人目の女性副知事として、仲井真県政1期目から4年間の任期を務めた。本紙などと18日行った退任インタビューの要旨を紹介する。
―印象に残ることは。
「仲井真弘多知事が2007年6月に入院した後に仕事量が増え、(08年には)知事代理でブラジル・アルゼンチンの移民100周年記念式典に出席した。大役だったが、県人の子孫が伝統を守りながら活躍していることにものすごく感動した。昨年(17世紀に江戸上りの途中で病死した)具志頭王子の没後400年の節目に、静岡の清見寺で墓の修復に関わり、静岡と交流できたことも印象深い」
―やり残した仕事は。
「知事も力を入れている(雇用拡大の)グッジョブ運動だ。失業率がなかなか改善しないことは大変心残り。非正規雇用などの問題も出てきたが、運動を盛り上げなければ状況はもっと悪くなったとも思う」
―今後の女性登用についての意見は。
「女性が仕事と家庭を両立するには夫や親などいろいろな人の世話にならないといけない。私はその恩返しのつもりで副知事を引き受けた。生易しい仕事ではなく、大きな責任もあったが、常に前向きに考えることで気が楽になった。今回、知事にはどんどん女性を登用してほしいと申し上げた。(幹部などの男女比が)半々になれば一番いい」
―基地は所管外だが、首相らとも何度も対面した。
「首相や閣僚が何度も来たが、本当に沖縄を分かっているのだろうか。政党内も意見がばらばらで、負担軽減と口では言うが、なかなか達成できない。課題は多いが、ぜひ知事を中心に頑張ってほしい」
―今後の活動は。
「任期後半に体調を崩して休んだのでまずは充電したいが、女性の人材育成にずっと関わってきたし、県民の役に立てることを何か考えたい。紅型や花など沖縄にある素晴らしいものも紹介していきたい」
―後任副知事の与世田兼稔氏について。
「弁護士で企業関係にも大変詳しく、次の振興計画へ大変時宜を得た人事だ。大いに期待している」
(聞き手 与那嶺明彦)
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